
MARで一世を風靡したLeqtiqueからワイドレンジなTS系が登場!!即売れ必死の為お早めに!!
レクティーク待望の弟2作目!
近年、流行しているモディファイ系のTSつまり、“TS系”と呼ばれるものの一番重要だと思えし改造点を抑えることからこのエフェクターの開発はスタートしました。それはつまり、1.ゲイン、ボリュームの可変域を増強すること。 2.カットされたローエンドを取り戻すこと。 3.高速なオペアンプ(心臓部)を使用し、解像度を確保すること。 この3つでしたが、まず1については現行で存在するTS系のそれよりも双方ともさらに強化してあります。これによって、他の項目とあわせて、Clean Boost~Low Gain Overdrive~Hi Gain Overdrive~Distortionまで幅広い使用用途においてお楽しみいただけるようになりました。
2の項目について、これはMATのキャラクターの確立という点も考慮しながら、他のTS系よりもかなり強いローエンドにしてあります。Low~Low Midまでしっかりした太い芯が存在することより所謂TSの代名詞である、“Midrangey”なサウンドキャラクターでは対応できなかったシチュエーションに対応できるようになりました。
ハイエンド系のモディファイTSには必ずと言っていいほど搭載される高速オペアンプOPA2134を同じように採用していましたが、最大時のゲインレンジをそれらよりもさらに上げたMATでは極めて不安定な状態になることから、よりハイエンドなAnalog Devices社の高速オペアンプAD712を採用することで解消しました。 その過程でとても嬉しいことに、さらなる解像度の向上、また歪の質感がOPA2134(+ Sym LED Clip)タイプのものよりも柔らかくなり、弾力的な独自の質感とともに、MAT自体の個性が強化されました。
是非、様々なシチュエーションに応じて、Clean Boost~ハードな歪まで“TS系”という枠にとらわれることなく、機材の選択肢の一つとしてお楽しみいただけたらこの上ありません。
by Shun Nokina
Control : Volume, Tone, Gain
電源はDC9-18Vセンターマイナスアダプターまたは9V電池で動作します。
*初回台数は僅かとなっておりますのでご了承下さいませ。
。 スケジュールはこちら
※BOSS ( ボス ) BD-2W(J)【Blues Driver 技 Waza Craft オーバードライブ 】。
2016/7/29
2016/6/27
Run Pit。
快適なランニングのための最新の設備が充実し、思い立ったらすぐに走り出せる皇居ラン二ングの新たな拠点。
さらに、ケータイがランニングデータを管理。
OKKO / DiABLO オッコ オーバードライヴ 【お取り寄せ商品】。
さあ、あたらしいラン体験をたのしもう。あたらしい毎日をはじめよう。